指導枠がすぐに埋まる一流家庭教師が、Librightならいつでも1対1
Librightってどんな塾?を一言で説明するならこうなります。
指導枠がすぐに埋まる一流家庭教師が、Librightならいつでも1対1
本当に指導力がある先生は、家庭教師として独立して一人で仕事をされていることも多いです。
本物のプロ講師の指導枠は毎年一瞬で埋まってしまいます。
なぜなら、家庭教師がレギュラーで指導できる生徒数は一年で12名~15名が限界だからです。
少ない指導枠を巡って毎年争奪戦が……
会うのが難しいレベルのプロ講師の授業を、Ligrighなら1:1で独占できます。
なぜLibrightには最高のプロ講師が集まっているのか?
その詳しい理由はこちらをご覧ください

三つの指導コンセプト
リブライト全体で大切にしている指導コンセプトを三つご紹介します。
教科別の指導方針はこちら
「分かったつもりで終わらせない。一人で出来るを育む指導」
「教えてもらった時は分かった気がするのに、一週間後には分からなくなっている」
そんな経験はないでしょうか?
まるで砂漠に植えた木がすぐに枯れてしまうかのように。
砂漠を緑化したいのなら、いきなり木を植えてはいけません。まずは土壌改良です。
土を入れ替え、水路を作り、環境を整えてから木を植えなければすぐに枯れて元通りになってしまいます。
リブライトではしっかりと根を張って定着する知識・技術を指導します。
一瞬だけ見かけの成果を出したいのなら、実は簡単です。学生の先生でも出来るでしょう。
しかし、基礎の基礎まで掘り下げて指導するには高い指導技術と経験が必要です。
そんな指導が出来る先生は一握りです。
力強く根を張って、将来に向かって伸びる幹となる知識を。
そんな指導がリブライトのコンセプトです。
もっと詳しい内容や具体的な指導方法はこちら
「根本を理解するために。解説に載らない“ゼロ行目”を大切に」
「解説のゼロ行目」とは、説明の際に前提となっている知識や発想、着眼点の見分け方や類題知識のことです。
人間は会話する際に大なり小なり前提知識に頼って会話しています。
さて、問題解説の際にもどんな講師でも無意識化で前提知識を用いて説明しています。
この前提知識のことを「ゼロ行目」と呼んでいます。
通常言語化しづらいこの「ゼロ行目」をどこまで生徒に伝えられるか?
言語化して説明するのか?
類題を解かせることで身をもって学んでもらうのか?
似た構造の日常現象を例にとって理解の助けとするのか?
無意識に行っている着眼ポイントの見分け方を整理して伝えるのか?
用いる指導技術は、言葉だけに限られません。
生徒に合わせて、適時適切な指導技術を選択できること。
これが小学生に指導するプロ講師の条件です。
「どんな成績、どんな性格の子でも。苦手も個性もまるごと受け止める」
リブライトでは、生徒を受け入れる際に成績・性格で断るということはしていません。
どんなに苦手な子であっても
どんなに個性的な性格の子であっても
丸ごと受け止めるという方針を取っています。
ただ一つ受講の条件は
「お子様が勉強を出来るようになってほしい・好きになってほしいと保護者様が願っている」これだけです。
保護者様の強い思いがあれば、どんな生徒でも受け入れて、受け止めています。
リブライトがこの方針を採用するにあたって、二つのことが必要となります。
・苦手な子でも理解こちらできるよう伝える指導技術
・生徒の性格に合わせて授業を変えられる臨機応変な対応力
この二つを兼ね備えた先生のみに声をかけて、少人数で結成したのがリブライトです。
詳しくはこちら