どんな成績、どんな性格の子でも。苦手も個性もまるごと受け止める【指導コンセプト】

どんな成績の子でもOKである理由

リブライトでは、入塾する生徒の成績に制限を付けていません。
どんなに勉強が苦手な子であっても入塾OKとしています。

確かに、勉強が得意な子への指導と苦手な子への指導は別物ですので、苦手な子への指導が出来ない先生なのであればお断りするのが誠実かもしれません。
リブライトは違います。
リブライトには、各教科がものすごく苦手な子への指導が得意な先生がそろっています。

算数は塾長鵜木が担当します。公立小学校の勉強で困っているような子を、中学受験で合格するレベルまで引き上げる指導が得意です。
国語は手塚先生とN先生が担当します。帰国子女で日本語が流暢ではない生徒への指導や、親御様が外国籍でお子様の日本語能力が十分ではない子への指導経験も豊富な先生です。

他の塾ではダメだったお子様も、是非一度体験授業を受けてみてください。
「子の授業なら伸びそうだ!」と思っていただけると信じています。

どんな性格の子でもOKである理由

個別指導塾の門を叩いてくださる子は、いわゆる「良い子」ばかりではありません。
・先生の話を全く聞かない子
・教えてもらっても自分が納得できるまでは動けない子
・人見知りで一言もしゃべれない子
・お話が大好きで、ずっと自分の話をしてしまう子
・こだわりが強くて、マイルールに反することが受け入れられない子
・式や図を描くのが絶対に嫌な子
など……
小学生の発達には凸凹があるのが普通であり、指導に手のかかる子も多いです。

そんな子を「こういう子を教えるのは無理ですね」と断るのは簡単です。
でも……それは講師側の指導力不足ではないかなと思っています。

子供が言うことを聞かないというのは普通のことです。
親が言っても聞かないから個別塾に助けてもらおうと思ったご家庭も多いと思います。
我々はプロ講師なのだから、気難しい子に対しても的確に指導できるべき。
こんな考え方で指導をしています。

唯一の条件・保護者様の想い