指導方針紹介_手塚先生

合格実績

開成中学、麻布中学、女子学院、雙葉中学、海城中学、駒塲東邦中学、慶應義塾中等部・普通部・湘南藤沢中学、早稲田中学・実業、栄光学園、聖光学院、フェリス女学院、洗足学園、鷗友学園、サレジオ学院、浅野中学、慶應湘南藤沢、渋谷教育学園渋谷中学、武蔵中学、海城中学、吉祥女子中学、洗足学園、鴎友中学、高輪中学、中央大学附属横浜中学、桐蔭学園、桐光学園、神奈川大学付属中学校、田園調布学園中学校、湘南白百合学園中学校

経歴

名前手塚先生
指導歴約20年
出身神奈川県横浜市(生まれは群馬県伊勢崎市)
住所神奈川県相模原市
出身大学早稲田大学
趣味大きな画面でYouTubeのきれいな風景を見るのが好きです

指導歴

学生時代より家庭教師指導

学生の頃から家庭教師として指導していました。
この頃に、受験指導の魅力に目覚めました。四谷大塚準拠の個別指導塾 約5年

四谷大塚準拠の個別指導塾で約5年、講師を務めました。大手集団指導塾 約15年

その後は大手の集団指導塾で中学受験の指導をしました。
ここで集団塾の講師として指導した経験が、現在の家庭教師指導の糧となっています。中学受験専門個別指導塾 約5年

中学受験専門の個別指導塾で講師として指導しました。
都内でも指折りの授業料の高い塾で……
周囲の講師の熱意も高く、レベルの高い環境で指導に当たることができました。

指導方針


国語という科目は、他の科目に比べ、特殊な見方をされる事があります。
「やっても成績があがらない。」「結局、才能じゃないの?」「勉強の仕方が分からない。」などなど…。
しかし、そう考えてしまっては、問題が解決しません。そこは特殊なものと考えずに、他の科目と同じように考えましょう。
ただそんな風にお考えになる気持ちも、分からなくはありません。
まず教える側が、単に「文章を読んで、まとめて、線とか引いて問題を解く」、つまり読み方、解き方の方法論を教えていない場合があります。
また方法論を教えている先生がいたとしても、あまり効果がない場合もあります。

あるいはそれを求めて、解き方が書いてあるような参考書を購入し、自分でやってみても、何か今イチよく分からない、または成績が変わらない、などの結果になりがちな事も多いです。
これはいったいどういう事なのでしょうか?
国語の読み方、解き方は、いわば薬の処方箋みたいなものなのです。
その生徒の状態によって、必要なもの、必要でないものがあります。
今どの段階にいるのか、何が足りないのか、性格的にどれか一番向いているのか…
しかし、それが全て並べてあるのが、「解き方の書いてある参考書」みたいな感じです。
(全て書いてあるのは相当優秀な本、というかほとんど見た事がありませんが、仮にあるとしてのお話です。ほとんどはその中のいくつかが単に並べられているだけです。)
またそれらを全て頭に入れたら、出来るようになる訳でもありません。むしろその人にとっては、有害な事すらあり得ます。


その生徒にどの処方箋が必要か、それは何百何千と沢山のケース(生徒さん)を見てきた私のような者であれば分かりますが、なかなか普通には難しい話です。

他の科目であれば、この分野を集中してやったら、そこだけ点数が取れるようになる、みたいなケースもあるかもしれませんが、国語の場合、なかなかそう上手くいくとは限りません。
そういう事も特殊な科目みたいな目で見られる原因かもしれませんが、実は国語も算数などと同じく、身につけるべき順番というものがあります。これが出来る様になったら次はこれ…、という感じで…。
ところが算数の場合であれば、例えば計算が出来ないのに文章題を解くとか、分数や割合が分からないのに比を使うとか、そういうのがダメというのはすぐ分かりますが、国語の場合はそうではありません。


例えば物語文であれば「場面」が良く分かっていないのに「心情」の問題がどうとか言ってみたり、説明的文章であれば一文ごとの意味があやふやなのに、形式段落がどうのこうのとか…。
前段階のやるべき事がキチンと身についていないのに、次の段階に進んでも、基礎工事がしっかりしていない状態で建物を建てるようなもので、上手くいくはずがありません。
しかし、他の科目と違ってそこがハッキリと分かりづらいので、次々と先に進んでしまいがちです。もちろん集団塾ではドンドン先へ進んでしまいますし、個別指導や家庭教師などでも単にテキストを進めるだけではそうなります。
キチンとそこが分かっている(知っている)、そして毎回細かくチェックし、指導出来る先生と一緒にやった時のみ、国語力は正しく進歩していきます。


つまり、国語は生まれつきや才能ではなく、今自分がどこの段階にいて、どういう順番でどういう事をやっていくか、今何をすべきか、をハッキリ示してやっていきさえすれば、必ず誰でも出来る様になるものです。
まずは細かな問題の解き方、テクニックなどの前に、本文が正確に理解出来ているかどうかです。

そしてその状態になって初めて、次の「問題形式別のテクニック」などというものが役に立ってきます。
そのテクニックですが、巷の参考書にもゴチャゴチャとたくさんの色々な事が書いてありますし、そんな風に教える先生もいるかもしれません。
でも、果たしてそんな事を本番で使いこなす事が出来るでしょうか?
テクニックというものはシンプルで、しかしそれでいて、どんな時にも応用出来るものでなくてはなりません。そうでなくては使いこなす事が出来ないからです。
私はそれを教えています。

以上のように、国語は特殊な科目でなく、誰でも正しく順番にやっていけば、必ず出来るようになるという考え方が大切です。

ただそうは言っても、国語だけの特殊な面もあります。
それはまず、全ての教科の基礎になるという事です。
文章がキチンと捉えられない、または時間がかかるなど、読解力に難点がある場合、当然他の科目においても頭打ちの原因となってきます。
また、読解力のある生徒の特徴として、独学力が高い、集中力が高い…、など他にも多くの素晴らしい力が付いてくる事が多いです。
読んで理解するスピードが速く、大して苦にならなければ、当然同じ時間の中での勉強量は増えます。
次に本当の国語力が身につくという事は、単に受験だけの話でなく、一生の財産になります。成人した時、社会に出た時、読解力、言語化力などが高いというのは、物凄い武器となります。

是非、この受験を通して、そんな「宝物」を身につけてもらえるよう、全力で指導させて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

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